塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
あわせて、当該変更により32日間の工期延長をし、完成工期を令和5年2月28日とするものでございます。 以上で内容の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 休憩します。 休憩 午前11時55分 再開 午後1時10分 ○議長(割貝寿一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 総務課長、江田一寛君。
あわせて、当該変更により32日間の工期延長をし、完成工期を令和5年2月28日とするものでございます。 以上で内容の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 休憩します。 休憩 午前11時55分 再開 午後1時10分 ○議長(割貝寿一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 総務課長、江田一寛君。
なお、この工事の完成工期は令和4年12月18日までとするものでございます。 以上、工事概要につきまして、ご説明申し上げました。よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 11番、藤田一男君。 ◆11番(藤田一男君) 11番、藤田です。 これ、バルクタンクの容量、どのぐらいなのか。
本工事の完成工期は令和5年1月27日とするものでございます。 以上で工事概要の説明を終わります。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 5番、七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 5番、七宮です。 今回の新雨谷橋を含めまして、街路灯は何基ぐらいつけられる予定であるのかお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
さらに委員より、完成工期の設定について問う質疑があり、執行部より、崩落箇所の調査、解析関係で2か月程度かかるため工期を延伸している。今の状況を踏まえ、工程を引いた上での工期設定となっているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、議案第78号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。
委員より、完成工期の設定について問う質疑があり、それに対し、執行部より、今後の災害等によっては不明瞭な部分もあるが、現時点では工期内に完了できると見ているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、議案第57号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。
完成工期は3月10日となっておりますが、期間内に全ての工事、作業が完了する見込みでございます。 次に、この無線設備の電源喪失時の対応でございますけれども、この無線設備には、いわゆる商用電力が断たれた場合を想定し、電源喪失時から72時間、3日間となりますが、機能を維持できるバッテリーが内蔵されてございます。したがいまして、急な電源喪失時においても対応できる設備となっているものでございます。
また、工事の完成工期を平成27年3月27日限りとするものでございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木道男君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 12番、藤田一男君。 ◆12番(藤田一男君) 12番、藤田です。 この中で、条件つき一般競争入札というのはどういうものになるのかと、あと、何業者が入札に参加したのか。
しかし、やはり完成工期がかなり延びてしまうということですから、一日も早く完成して市営住宅に入っていただけるように工事管理に努めてまいりたいとそのように考えております。 ○高橋光雄議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 最後にお願い、この質疑の中のお願いというのもおかしいんですが、余りこういうことがないように今後注意をしていただきたいというように私は思っております。
また、完成工期につきましては、年度内完成を基本に発注を予定しておりますけども、発注予定規模、適正工期の確保、また、請負者の除染事業の状況等総合的に検討いたしまして、まあ、やむを得ず繰越を検討せざるを得ないものも出てくると考えております。 続きまして、入札不調についてでありますが、入札公告154件中、27件でございまして、率にして17.5%となっております。
4月1日、日曜だったと思うんですが、新年度からそういう受け入れ体制なんですが、施設の今工事進んでいますけれども、完成工期が3月30日になっております。これの現状、工事の進捗状況、完成見通し大丈夫なのかどうか、それについてお伺いしたいと思います。 ○議長(作田博君) 教育部長。
これにつきましては、事業の横の連絡の調整、あるいは計画的に発注するというような会議でございますけども、発注が計画的に行われてもどうしても工期の関係で、完成工期が年度末に集中してしまうというようなこともあって、年度末に工事が結果的には集中するということですので、この辺については今後も計画的に完成工期が年度末に集中しないような調整を今後もしていきたいなというふうに考えているところでございます。
さきの6月定例会において議決をしてまいりました同事業、平成15年7月7日の完成工期で工事が進められており、特段の事故もなく、予定どおりの工事の進捗率であろうことは喜ばしい限りであります。 そこで、第1点は、この13カ月に及ぶ工事期間中における生徒、そして周辺の地域住民に対しての安全管理指導であります。
さらに今後は、11月の完成工期を目標に、鋭意努力してまいります。 次に、地権者との問題についてでございますが、工事発注前は多々要望がございましたが、現時点で用地については円満に進んでおり、建物についても特に問題は生じていないものと認識いたしております。 次に、団地も含め各団地の危険箇所に対する調査等につきましては、今後年次計画により実施してまいります。
摺上川ダム及び企業団事業についてのご質問でございますが、摺上川ダム事業のおくれに伴う企業団事業の見直しの必要についてでありますが、摺上川ダム完成工期につきましては、当初平成九年でございましたが、その後、用地の取得、補償等に時間を要し、ダム本体工事の着工がおくれたことから平成十二年度完成の予定となり、さらに西日本における水不足及び阪神・淡路大震災等の影響によりダム事業予算は非常に厳しい状況から、さらに
完成工期がおくれれば、治水をはじめ、水道、かんがい、工業、発電用水など各団体にとって重大なことでございます。本市においては、水道受水計画が根底から崩れ、おくれる分の対応を講じなければならない。受水期に合わせて、水道第八次拡張事業は平成元年から工事を進めているが、どうするのか。
なお、当局より、建築主体工事の完成工期は平成3年2月28日、敷地の造成工期はそれぞれ平成3年3月20日となっているが、今後は造園、植栽、駐車場、外構工事を建築主体工事の完成するものと並行して作業を実施する。